電話占いカリス口コミ評判

電話占いサイト

今年(2016年)のお正月、実家に帰って家族とテレビを見ていたとき、たまたま占い番組が放送されていたんですね。

有名芸能人の恋愛運などを1カ月間、数名の占い師が占って的中率を競う、といった内容だったのですが、そこでわたしの目に留まったのが、今回ご紹介するカリスに在籍している鑑定師「透瞳(トウマ)先生」です。

番組の途中で寝ちゃったので、結果は分からなかったのですが(笑)、すごいイケメンの先生だったので、東京に戻ったらお試し占いをしてもらおうと決めていました。

カリスは160名の鑑定師が在籍しているサイトで、親しみやすいデザインになっているので、わたしのような電話占い初心者でも気軽に会員登録できそうです。

一般的に、電話占いは鑑定師の人気が高ければ高いほど、鑑定料が高く設定されているのですが、カリスの場合は、テレビや雑誌などにも出ている鑑定師でも、かなりリーズナブルな料金になっています。

わたしがテレビで見かけた透瞳先生は、1分290円となっています。

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鑑定士の質は、実際に占ってもらわないと分からないので、それはさておいて、10分ぐらいの通話が3,000円でできますから、初心者にとってハードルが低いと言えますね!

カリスでも、ほかのサイトのように、初回登録時にポイントのプレゼントがあります。

画面ではキャンペーンとありますが、サポートセンターに問い合わせたところ、期間に関わらず、カリスに初めて会員登録した人には、2,400円分のポイントが付与されるそうです。

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また、ポイント購入金額に応じたボーナスポイントももらえちゃいます。

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5,000円分のポイントを購入すれば、ボーナスポイントは500円分ですから、今回お試ししたサイトの中では、かなりいいほうです。

また、決済方法が多いのも、カリスの大きな特徴です。

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クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ払い、電子マネーなど、あらゆる決済方法に対応していますし、銀行振り込みに関しては、振込明細を写メで撮ってサポートセンターに送れば、夜間や休日でもポイントに反映してくれます。

人気の鑑定師さんだと、次から次へと予約が入っちゃいますから、思い立ったその時に鑑定予約ができるというのがいいですね。

ただし、決済方法やポイント付与の説明画面は、会員登録しないと見られないようになっています。

会員登録する前だと、クレジットカードか電子マネーしか使えないと勘違いしちゃいますから、この点はみなさん、お気を付け下さい!

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鑑定師の検索が面倒

会員登録は、ほかのサイトと同様、カンタンな個人情報の入力をするだけで終了し、その時点で2,400円分のポイントが付与されます。

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もちろん、このポイントで電話占いをしてもらうこともできますが、10分弱の通話では、きちんとした鑑定は無理だということが分かったので、今まで通りクレジットカードで5,000ポイントを購入。

 

では、鑑定師探しを始めます。

カリスは鑑定料がリーズナブルなのはいいのですが、鑑定師の細かい検索ができないのが、大きなマイナスポイントだなぁ、というのがわたしの感想です。

トップページの左側には、下の画面のように、相談内容や占い方法で鑑定師を探せるボタンがあります。

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これをクリックすると、鑑定師が一覧表示されるのですが、「恋愛」のように一般的な内容だと、ほとんどの鑑定師が出てくるんです。

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ここから写真をクリックして、鑑定の雰囲気や先生からのメッセージ、得意な占術をチェックしてゆくとなると、かなり時間がかかります。

こんな不満を抱えながら、最初に目に留まった鑑定師は諸緑(ゆかり)先生です。

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「なりかわり」という特殊能力の持ち主で、19才の頃から占いの実力が認められて、10年以上、テレビなどのメディアで活躍してきたんだとか。

もちろん、こちらの先生も候補の一人です。

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透瞳先生の特徴は、

「あらゆるものをオーラで見通して、真実を透視する」

といった能力があることです。

 

あと、写真とメッセージを見てピンときたのが、彩渚(あやな)先生。

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メッセージを読んでいると、自分の悩みをしっかりと聞いたもらったうえで、精度の高い透視能力を使って明確な答えを出してくれそうな気がしてきました。

3人のうちだれにするか迷いましたが、結局、今すぐ鑑定してもらえる彩渚先生に決定!

画面左下の「今すぐ鑑定」ボタンを押し、画面に表示された番号にダイヤルしました。

 

ちなみに、すでに他の人の鑑定に入っている場合は、「お気に入り登録」という緑色のボタンをクリックし、自分の順番が来るのを待ちます。

鑑定5分前になったら、メールでお知らせしてくれますが、何人待っているか分からないので、待ち時間が読めないのがネックですね・・・。

 

では、彩渚先生の鑑定開始です!

ここから電話占い

■アナウンスの女性の声

 

「~着信履歴よりお電話ください。尚、このお電話ののち、5分以内にお電話がなかった場合、予約はキャンセル扱いとなりますので、あらかじめご了承ください。」

 

あわててダイヤル。

 

「ただいま、鑑定士とおつなぎしております。このままお待ちください。」

 

「ただいま呼び出しております。このままお待ちください。」

 

結構待つな、彩渚先生・・・。

 

「鑑定士とつながりました。」

 

お!ドキドキ・・・。

 

 

彩渚先生:「もしもし~」

 

なんかかわいい声。写真が宝塚の男役みたいだから、勝手に低い声を想像していた~(笑)。

 

 

マキコ:「もしもし、こんにちは。」

 

彩渚先生:「はぁ~い。クリスのアユナでございます。よろしくお願いします。」

 

マキコ:「はい、はじめ・・・」

 

彩渚先生:「お名前をいただけますか。」

 

 

初めてなので、よろしくと言おうとしたが言えなかった・・・。

 

ま、時間がもったいないしね・・・

 

 

マキコ:「シマザキ マキコと言います。」

 

彩渚先生:「マキコ様ですね。はい、ありがとうございます。今日はいかがなされましたでしょうか?」

 

マキコ:「は、はい、今日は恋愛相談をしたいんです。」

 

彩渚先生:「はい、どうぞ。」

 

マキコ:「今、付き合って1年くらいの彼がいるんですが、離婚歴がある人で、女友達とかが多くて・・・。しかも、モテる人で、そういった面で不安が大きくて。」

 

「好きだから一緒にいたいけど、ちょっと、疲れてしまって、このまま続けていっていいのかなって、そういったことをご相談したいんですけども・・・」

 

彩渚先生:「・・・」

 

マキコ: 「・・・」

 

あら、なんだこの間は??聞こえてないのかな?

 

 

彩渚先生:「・・・うん、なるほど、1年くらいの彼とのお付き合いについてですね。」

 

マキコ:「はい、・・・で、」

 

彩渚先生:「わかりました、うんうん。」

 

 

かぶるわー、声。

 

 

■プロポーズされた話をしてみた

 

マキコ:「この間、プロポーズをされたんですが・・・」

 

彩渚先生:「うんうん、すごいですよ、それは。」

 

マキコ:「はい、で、今まで、女友達がいやだとか、前の奥さんと電話で話したりするのをやめてほしいとか、言ったことなくて。」

 

彩渚先生:「ええ、ええ、ええ。」

 

マキコ:「そのことをいってもいいものか、今後どうしていいのかと思ってしまって。」

 

彩渚先生:「そうですね、気になりますよね。元奥さんとお話しするとか、女友達が多いということですね。わかりました。お相手様の下のお名前を聞かせしてもらってよろしいでしょうか?」

 

マキコ:「はい、カズヤといいます。」

 

彩渚先生:「カズヤさんですね、はい、わかりました。ちょっと、拝見させて頂きますね。リラックスなさってくださいね。」

 

 

しばし静寂。

 

 

彩渚先生:「・・・ありがとうございます、マキコ様。うん。うん、うん。」

 

 

トン、トン(なんの音?タロットみたいなカードをそろえる音かな?

 

 

彩渚先生:「たしかにね、気になるお気持ちはわかります。この方、女性にとっても、まあ、生まれ持ったものですけど、もてるんですよ。小さいときから。気がある人なんですね。」

 

「別れた奥様も、彼にね、連絡を取っていこうとしてしまうので、マキコさんのことを知ってとてもショック。でも、離婚しているからそれはどうしようもないこと、気にしなくていいというか、ただ、今後結婚するなら、この関係性を、元の奥さんとの距離を置いて頂けないかと。」

 

 

なんか、ちょっと言っていることの意味が分からないけど、質問できる雰囲気じゃないからいいや。

 

 

マキコ:「うん、そうですね・・・、言えなかったけど、つらかったとういか。」

 

彩渚先生:「そうですね、会っていたりすることが、多分、マキコさんだとついていけない感じ。」

 

マキコ:「会ってはいなくて、電話相談って言っているんですけど。」

 

 

全然、かみ合わない(苦笑)。

 

 

彩渚先生:「うーん、でも、元嫁・・・この元奥さんは会いたがってきている感じなんですよね。それで何度か電話してきている様子なんですよね。」

 

 

げげっ。・・・そうなの?なんか不安になる~。

 

 

マキコ:「はあ、周りに相談できる人がいないからとか言っています。これから結婚するとしても、元奥さんとのつながりがずっと続いていくのかなと・・・。離婚した人だから、連絡を絶ってほしいと言っていいものか、とか、悩んじゃうんです。」

 

彩渚先生:「うん、うん、うん。」

 

 

親身になって相づちを打ってくれている感じで、少しうれしい。

 

 

彩渚先生:「これ、離婚して何年くらいですかね、3年くらい?」

 

 

そこは霊視できないのね・・・。

 

 

マキコ:「ええ、2年くらいですね。」

 

 

シャッ、シャッ・・・(何の音?)

 

 

彩渚先生:「なんか、余計、求めている感じなんですよね、元嫁・・・。できれば支えてほしいと思っていますね、この人。」

 

 

えー!ショック!!一番いやなことだったのに。でも予感的中っていうか・・・複雑。

 

 

■会話が突然飛躍する・・・

 

マキコ:「ええー・・・、あ、でも、相談できる人がいないとか、からだが弱いとか言っていましたね。わたしからすると、弱いフリして頼るのって、ずるいって思うんですけど。」

 

 

あ、つい本音が。

 

 

彩渚先生:「うん、うん、うん、まあそうですよね。離婚の原因って聞きました?」

 

マキコ:「うーん、一緒にいるとお互い疲れちゃうとか言っていて・・・、それ以上突っ込んで聞いたことないんですけど、あと、聞きたくもないっていうか・・・。」

 

彩渚先生:「あの、デート代とか、彼が払ってくれていますか?」

 

 

え?いきなりの飛躍??ちょっとビックリ。

 

 

マキコ:「あー・・・、えーと、あまりお金がないんで、そうでもないんですね。」

 

 

そういわれてみれば、彼の家でのデートが多いけど、スーパーで買う食材、わたしが買っていくからお金、出しているな。

 

その分、外で出してくれる時もあるけど、わたしが出すほうが多いかな・・・

 

わたしのほうが給料ずっといいから、つい。

 

 

彩渚先生:「うん、そうみたいですね。」

 

 

しばし静寂。音声が途切れたかと思ったら、そうではなく、占い中だったみたい。

 

 

彩渚先生:「借金苦とかになっていませんか、この人。」

 

 

借金苦・・・ではないけど、奨学金を返済しているって言っていたから、そのことちょっと

ボカして言ってみよう。

 

 

マキコ:「あ、過去にそういうことがあったと言っていました。」

 

彩渚先生:「うーん、過去だけですかね、今もじゃありませんか。」

 

 

おお!確かにまだ、全額返金していないって言っていたから当たっている。

 

 

マキコ:「うーん・・・そうですね、でも、常にお金がないって言っています。」

 

彩渚先生:「そこが問題ですよね、結婚して、果たしてマキコさんが好きって言うだけで、甘えてくる感じで。でも元嫁っていう存在には甘えさせてあげるっていう、図ができあがっちゃうんですよ。」

 

「収入減というか、稼ぎ頭がマキコさん、みたいになっちゃうんですね。結婚、というか、籍を入れる前に、一度お金の流れを話し合ったほうがいいですね。」

 

「どれぐらい収入があって、どれくらい返済しているのか、とか。ギャンブルにどれくらい使っているのかとか・・・この人ギャンブルしますよね?」

 

 

■私の彼はギャンブラー?

 

・・・なんか、いつの間にか、彼がギャンブラーのキャラになっている!

 

でも、たしかに、競馬で大きなレースだけ馬券を買っているし。

 

 

マキコ:「そうですね、たまに競馬しています。」

 

彩渚先生:「うん、うん、知らないまま結婚するのもいいというか、まあ、それこそギャンブルみたいな感じですけど、悪くはないけど、お金にだらしがないので、過去の失敗を活かしきれていないというか・・・。」

 

「マキコさんに甘えれば食べさせてくれるんじゃないかとか、お小遣いもくれるんじゃないかとか、甘えている感じなんですね。」

 

 

げ。それは避けたい~!

 

でも、そんな人じゃない!って言いきれない部分もあるかなあー・・・

 

 

マキコ:「・・・うーん、そうかもしれない。」

 

彩渚先生:「あ、そうかも?デート代とかマキコさんが持ってあげたりしてる?」

 

マキコ:「うーん、そういうことが多いかもしれません。お金がないので、あまり外に行かず、家で過ごすことが多い気がします。」

 

彩渚先生:「お子さんはいらっしゃったようですか?」

 

マキコ:「いません。」

 

彩渚先生:「うーん、そんなような感じですよね。」

 

 

・・・なんか、彩渚先生の中では、ダメンズなイメージがすっかりできあがっているんだろうなあ、彼・・・。

 

なんか、ちょっと、わたしも不安になってきたよ・・・。

 

 

マキコ:「このまま関係を続けてみて、どうですかね、」

 

彩渚先生:「・・・うーん・・・まあ、居心地がいいようなので、このままうまく調教していくというか、お金の面とかをですね。」

 

「例えば、競馬とかも、いきなりやめるのは難しいと思うから、金額を決めるとかですね。

軍資金を減らす努力をするとかですね。」

 

 

よく考えると、至極当たり前のアドバイス。でも、その通りだよね。

 

 

マキコ:「はっきり言っていいんですかね?」

 

彩渚先生:「そうです、そうです、結婚してしまうと、聞かないから。一緒になったらそうそう別れないでしょってわかるじゃないですか、よっぽどのことがない限り離婚ができないって彼は分かっているし、マキコさんは許してくれるって、分かっちゃっているんですよ、彼は。」

 

マキコ:「・・・はい」

 

彩渚先生:「マキコさん、飛び切りやさしい女性なのでね、よく尽くしているお姿なので、カズヤさんも幸せは幸せなんですよ。安心できるということで、そうそう。甘えていますよね、膝枕してみたりとか、耳掃除したりとか、そうですね、べったりね。」

 

 

耳掃除はしたことないけど、なんか否定しにくい雰囲気(苦笑)。このまま聞いておこう。

 

 

彩渚先生:「こういうカップルが夫婦になっても、穏やかで癒されて幸せなんですよ、ある意味。借金まみれにならないようにお話ししたりとか、もと奥さんのことも「早くいい人見つけてもらって」って言ってもらったりしたほうがいいかもしれない。」

 

マキコ:「そうですね!今まで、言わないでガマンしてきちゃったので、先生のお言葉を聞いて、小出しに色々言ってみるようにしてみます。」

 

彩渚先生:「そうそう、それが大事です。結婚していきなり爆発されたじゃ、彼も驚くし、ズルズルした関係ではなく身を固めようと彼も思っているワケですからね。」

 

「ただ、その裏にスゴイ借金があって、それを背負わされるとか、そういうイタイ思いをしないようにも、金銭のことを話し合ったほうがいいですね。」

 

 

いつの間にか、彼、今度は借金王みたいになっている・・・。

 

 

■彼は貧乏だから、浮気しない?

 

彩渚先生:「あと、ま、浮気のことは心配してないですよね。」

 

マキコ:「は、女友達が多いんでイライラはするんですけど。」

 

彩渚先生:「イライラする?」

 

マキコ:「わたし、男友達とかがいなくて、あんまり異性の友達って考えられないタイプなものですから。」

 

彩渚先生:「うん、うん、そうよね。」

 

マキコ:「でもわたしの友達でも異性の友達アリって人もいるし、・・・そこを言っていいんですかね。」

 

彩渚先生:「あの、そうですね、小出しっていうのと、あと、この方、幸いなことっていうか、お金がないので、女性がお金を出してくれる時しか外に行けないの。お金がないと浮気ってできないものですし・・・ね、うん、ふふ。」

 

 

貧乏が浮気できない証拠みたいに言われて、複雑だが・・・

 

 

マキコ:「はい、そ~ですね。」

 

彩渚先生:「頻繁にいなくなったりしませんか。」

 

マキコ:「それはないです。」

 

 

なんか、霊視っていうより、事情聴取?とほほ・・・。

 

 

彩渚先生:「じゃ、まともな女友達なんだと思いますよ。やり取りを楽しんでいるようなので、浮気の点は安心してもいいと思います。隠し事がないかだけ、話し合うのがいいと思いますよ。」

 

マキコ:「前の奥さんのことも、話してみます。」

 

彩渚先生:「うん、うん、そう、応援していますよ。また、結婚とかなったら直前に一度ご相談いただけたらと思います。その時点で一度女性問題のほう、見たほうがいいと思います。今のこところは大丈夫です。」

 

 

今のところ??なんか最後にちょっと不安。

 

せっかくちょっと気持ちが落ち着いたのに~。

 

 

マキコ:「先生、今日は霊感でみて頂いているんですかね。」

 

彩渚先生:「ええ、もちろんそうです。霊視しています。」

 

マキコ:「ありがとうございます。また、悩んだり、迷ったりしたら、ご相談してもいいですか。」

 

彩渚先生:「もちろんです、解決できるご縁だなっていうのは出ていますから。ちゃんと調教しつつ、しあわせにっていうね、穏やかなホンワカしたご夫婦になれるんじゃないかなって思いますので。」

 

 

調教・・・。

 

マキコ: 「ありがとうございます。」

 

彩渚先生:「応援させていただきますね。」

 

マキコ:「ありがとうございます。また、連絡します。」

 

彩渚先生:「はーい、ありがとうございました。」

 

 

若々しい、やさしい印象の優しい声。

 

 

■彩渚先生の鑑定を受けてみて感じたこと

 

 

キビシイ事情聴取?があり、そういうのは霊視できないのかしらとも思ったりしましたが、

的確なアドバイスと、決してコチラを否定したりしないのは高評価です。

 

ただ、会話と会話の間に妙な間ができてしまったり、こちらが話をしようとしたら、鑑定師がかぶせるように話してきたりと、次第に聞きに回るような状況になってしまいました。

 

「もしかしたら、わたしの後に予約が入ったので、手短な鑑定にしようと思った?」

 

なんて感じちゃいました。

 

 

耳掃除とか、彼が突然いなくなるとか、事実とは違うことの指摘が多かったのも、少し気になりました。

 

鑑定師が話す内容も、ところどころ、飛躍していましたし・・・。

 

満足度は少し低いかな。

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